違法に動画ファイルをアップロードした人間が「知らずにやった」と主張したら

その場合は、捜査機関が「知っていたことの立証」を行うことになる。

もちろん、本当に知っていたかどうかは、本人の頭の中を覗かないとわからない。
しかし、客観的な証拠を固めることで、
裁判で「実は知っていた(つまり故意犯であった)」ということが認められるのだ。

例えば、「容疑者はパソコンライターで、WinMXの記事を多数書いていた」
ともなれば、これは100%アウトだろう。
そこまでいかなくても、WinMXの解説本が部屋に多数置いてあったとか、
捜査官が詳しければ「アップロード用フォルダにもファイルが置いてある」
などを決め手にするかもしれない。

そもそもファイル共有ソフトは使うべきでないと考えている私はこの頃、
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関心を持つようになった。